妊活・妊娠

流産から立ち直るために重要な7つのこと【体験談】

海外主婦ブロガーうめ子(@umeco87)です。

私は、稽留流産と診断され、手術を受けました。

 

稽留流産だと診断された時:【海外妊娠】心拍確認後に稽留流産だと診断された時の症状

手術の様子:【海外妊娠】流産の手術。手術の様子や術後の心と体

 

流産は、心をと体に深い傷を負います。

どうやって立ち直ればいいんだろう・・・。

立ち直れる気がしない。

毎日泣いてばかりの自分が嫌になる。

など、実際私も流産後はこのような悩みを抱えていました。

流産から立ち直って前向きになりたい!という方のために、私が実際に体験して分かったことをご紹介したいと思います。

【流産から立ち直るために重要な7つのこと】

  1. 泣きたい時は泣く
  2. 自分のせいにしない
  3. 自然のあるところへ出かける
  4. 人と比べない
  5. 好きな人と会う
  6. 美味しいものを食べる
  7. ありのままを受け入れる

流産後、立ち直り方がわからない、立ち直る方法を知りたいという方の役に立てれば幸いです。

 

1.泣きたい時は泣く

まずは、泣きたいだけ泣きましょう。

あなたの辛さはあなたしかわからないはず。

周りに、「まだ泣いてるの?」と言われても気にせず泣きましょう。

私も泣いて泣いて泣きまくりました。

自分の感情に素直になることが重要なことです。

流産後はホルモンバランスの乱れと精神的ショックで精神状態が不安定なので、いろんな感情がぐるぐる回ってきます。

それを無理に止めないで、泣いていいんです。

泣きたいだけ泣けばすっきりして、少しずつ前向きに変われます。

 

2.自分のせいにしない

流産の原因はほとんどが染色体等の異常です。

早期に起こった流産の原因で最も多いのが赤ちゃん自体の染色体等の異常です。つまり、受精の瞬間に「流産の運命」が決まることがほとんどです。この場合、お母さんの妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言って良いでしょう。(公益財団法人 日本産婦人科学会より引用)

あなたが原因ではありません。

絶対に自分を責めたりしないようにしましょう。

私も妊娠判明した時にひどい風邪を引いていたし、仕事もしていたし、無理をした自分が悪いのかなと自分を責めていました。

でも、受精の瞬間から流産の運命が決まっていたということを知って救われました。

すでに、流産のショック+手術の負担があるのに、さらに自分で自分を責めてしまっては、

自分がかわいそうじゃないですか?

自分のせいにしないで、十分に甘やかしてあげましょう!

 

3.自然のあるところへ出かける 人混みは✖️

自然は癒しです。

私は妊娠中、つわりがひどかったのと、出血があったので自宅安静をしないといけない状況でした。

流産の手術後も安静は必要でしたが、ずっと家にいると自宅安静をしていた頃のことが思い出され、辛くなってしまいました。

思い切り泣いてすっきりした気分の時に、外に出たくなったので出かけました。

気晴らしにと思って家から近いショッピングモールに出かけたのですが、これが失敗。。。

人混み、にぎやかな音楽、たくさん並ぶ商品。

これらを見てめまいがしてしまいました。

世界の流れについていけない。

そう思って次は海へ。

海を見たとたん、心がすーっと癒されました。

自然の偉大さと暖かさを感じ、人目をはばからず泣きました。

少しでも出かけようという気になったら、人が少なくて自然があるところをオススメします!

 

4.人と比べない

人はつい、他人と比べてしまいがちです。

それで一喜一憂したら心がもたなくなります。

そう分かってはいるものの、

私も「あの人は無事に赤ちゃんが成長して産まれたんだ。なのに私は・・・。」

と、勝手に人と比べ、勝手に落ち込んでいました。

流産を乗り越えた今だから思えるようになりましたが、

人と比べている時間があるなら、自分を甘やかして自分が好きなことをしようよ。

と思います。

人それぞれ、見せてないだけでいろんな苦悩や苦労があるんです。

あなただって流産のことを知らない人からすれば、最愛の人と結婚できて、夫婦仲良しで羨ましいと思われていることでしょう。

 

5.乗り越えた体験談を聞く、読む

体験談はとてもためになります。

人それぞれ状況は違いますが、乗り越えた人の体験談を聞くことで、乗り越えられないことはない!

と前向きな思考に変わってきます。

周りに体験者がいない場合はネット検索すれば山ほど出てきます。

私は、流産で落ち込んでいる時は人と会う気は起きなかったのですが、唯一、同じ痛みを知っている人にだけ会いました。

同じ痛みを知っていて、それを乗り越えた人の言葉はとても励みになりますよ!

 

6.美味しいものを食べる

美味しいものは心を満たしてくれます。

妊娠中は食事にも配慮しますし、つわりなどで食べれないこともあります。

流産の手術後、食欲が戻った私は食べたいものを食べる甘やかし週間を作りました。

お寿司や大好きな激辛のもの、脂の乗ったお肉。

何も気にしないで食べれるというだけでも心を満たしてくれます。

体にも心にも制限をかけない。

というのが重要だと思います。

 

7.ありのままを受け入れる

受け入れるということはとても難しいです。

これが最後の難関で、ありのままを受け入れることができたときに立ち直ったと思えるようになりました。

妊娠して赤ちゃんとの生活を夢見ていたのも束の間、流産という人生のどん底に突き落とされました。

「まさか自分が・・・。」

流産がどういうものかということは知っていたつもりでしたが、まさか自分が体験するなんて思いもしませんでした。

普通に赤ちゃんが成長して、普通に産むもんだとばかり思っていました。

でも実際は違います。

現実に目を向けると、流産して手術をした自分がいる。

この現実は変えられない。

今まで挙げてきた6つのことを行っていく上で、次第に受け入れる準備ができてきました。

流産直後だったら絶対無理でした。

いっぱい泣いて

自分を甘やかして

好きなことして

来たからこそ、ここで受け入れるということができました。

心の準備ができたら、ありのままを受け入れてみましょう。

これが私。

そう思えた時には、もう立ち直れています。

 

まとめ

流産から立ち直るために重要な7つのことを、実体験を元に書きました。

流産から立ち直れなくて悩んでいるという方は、ぜひ試してみてください。

私は、手術から約3週間後に立ち直れた!と思いました。

決して無理をすることはありません。

もっと早く立ち直れる人も、まだまだ時間がかかるという人もいます。

あなたのペースでいいんです。

でも、決して立ち直れないことはありません。

それだけは信じてください。